Windowsで開発を始める前に、必ずやっておきたい設定を紹介します。 どちらもエクスプローラーの表示設定で、ONになっていないと開発中に詰まるポイントが出てくるので、最初に済ませておきましょう!
※Macの方はこの設定は不要なので、この記事はスキップしてOKです。
エクスプローラー(フォルダを開くウィンドウ)を開いて、上部メニューの「表示」をクリックします。 開いたメニューの一番下にある「表示」にカーソルを合わせると、さらにメニューが表示されます。
この中の
の2つにチェックを入れてください。

これで設定は完了です! それぞれ何のための設定なのか、下で説明しますね。
拡張子とは、ファイル名の末尾につく「.html」「.js」「.png」のような文字のことで、ファイルの種類を表しています。
Windowsの初期状態では拡張子が表示されないので、例えば
index.html … Webページのファイルindex.html.txt … ただのテキストファイルがどちらも「index.html」という名前に見えてしまいます。 これが「作ったはずのファイルがなぜか動かない…」という定番トラブルの原因になります。
プログラミングでは拡張子を見ながら作業するのが基本なので、必ず表示しておきましょう。
開発では、名前が「.(ドット)」から始まる特別なファイルやフォルダをよく使います。
.env … パスワードなどの秘密の設定を書くファイル.gitignore … Gitで管理しないファイルを指定するファイル.git … Gitの管理情報が入ったフォルダこういったファイルは、初期設定のWindowsではエクスプローラーに表示されません。 「AIがファイルを作ったと言っているのに、フォルダの中に見つからない!」と混乱しがちなので、こちらも表示をONにしておきましょう。
Windows 10では、エクスプローラー上部の「表示」タブを開くと「ファイル名拡張子」「隠しファイル」のチェックボックスが直接表示されているので、そちらにチェックを入れればOKです。